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拉致問題早期解決のために、私達ができること

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須賀川法人会30周年記念公開講演に参加しました。  
講師は蓮池薫さんです。
今回、初めて蓮池さんのお話を聞きました。これまで「知識」として理解している北朝鮮による日本人拉致問題でしたが、被害を受けた蓮池さんの実体験を聞き、「北朝鮮に対する怒り」が沸々と湧いてきました。

「工作機関による拉致」は組織的に行われていた「テロ、犯罪」です。
1978年、新潟県柏崎市の海岸にて、蓮池薫さんは北朝鮮の工作員によって拉致されました。

拉致実行の際に、蓮池さんは工作員から「顔がむくれるまで殴られた」と言います。
北朝鮮内で蓮池さんは、指導員という男から「北朝鮮の素晴らしさ、社会主義など」、最終的には工作員として利用するための教育を受けることになったそうです。
その後、北朝鮮に拉致されたレバノン人2名が亡命した事件(1979年)により、蓮池さんは北朝鮮工作員の日本語教師になるよう命令されます。
1987年の大韓航空爆破事件で実行犯の金賢姫が、拉致被害者の田口八重子さんから日本語教育を受けたと暴露。
焦った北朝鮮は、蓮池さんを地方の招待所(工作員アジト)にて、日本語の資料を翻訳する作業をさせていた…
蓮池さんのこの悪夢のような時間は、2002年の帰国まで、24年間続きました…

現在、北朝鮮に拉致された同胞は、政府認定17名、救う会はさらに7名多く、特定失踪者調査会によれば、数百名の同胞が拉致されている可能性が高いと言われています。
拉致被害者を一刻も早く奪還する、そのためには、あの2002年の小泉訪朝時における「北朝鮮の拉致は許さない!」という世論の奮起がもう一度必要なのです。
拉致問題の早期解決に向けて、皆様のご協力よろしくお願い致します。
救う会全国協議会下記HP「あなたにも出来ること」

http://www.sukuukai.jp/index.php?itemid=1126

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