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憲法改正を求めるウクライナ留学生の訴え

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◇美しい日本の憲法をつくる県民の集い(福島市・護国神社社務所)
櫻井よしこさんが共同代表を務める「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の福島県支部の会合に参加しました。
会の最後に挨拶をされたウクライナ人留学生の方の話はとても印象に残る話でした。
彼の故郷であるウクライナは、ロシアによって侵攻されました。
ロシア侵攻直後にウクライナの実家の母から「市役所が覆面のロシア人たちに制圧された。あなたは日本に残って幸せにくらしなさい」と連絡があったそうです。
ウクライナは元々は世界第3位の核保有国でした。冷戦が崩壊し、旧ソ連の核兵器3000発はウクライナに引き継がれました。

外交交渉の結果、ウクライナにある核兵器3000発は、「核を廃棄する見返りに、米国やロシアはウクライナに対して軍事力を行使しない覚書」と決めました。

覚書から20年後、ロシアはウクライナを侵攻して、クリミアを奪い取ったのです。
ウクライナ留学生の彼は、「国際条約は紙切れだった。20年前にウクライナが核兵器を破棄しなければ、ロシアは侵攻をしなかったのは間違いない。」と語っています。
ウクライナ留学生の彼の言葉は、国際社会の非常な現実を知らしめた内容でした。

まさに、「平和が当たり前」という私たち日本人への「警鐘」です。
会合終了後は、福島駅西口にて街宣を行いました。

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