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台湾にて学んだ「熱意」の違い

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無事に羽田空港到着しました。

本日の台湾研修最終日は台湾総統府を訪問して、政府要人との意見交換を行いました。

今回のアジア議員フォーラム&台湾研修は非常に意義のある研修でした。

特に「福島空港と台湾国内の空港を結ぶ定期路線就航」については、「福島県が台湾に対して熱意を持って対応出来るのか」という課題を突きつけられたと思います。

現在、台湾から日本に来日する観光客は約400万人です。しかし、日本から台湾に向かう観光客は約200万人でちょうど半分。

台湾の人口は2300万人であり、日本は1億人の人口にも関わらず、両国を訪問する観光客には200万人の差があるのです。
これでは、空港に新たな定期路線を就航しても、台湾側としてはメリットがありません。

台湾が100人の観光客を送り込めば、日本も100人の観光客を台湾に送る、つまり「50対50」の対等な関係を築くことが必要です。
台湾は日本との交流を深めることに対して、真剣に熱意を持って取り組んでいます。私たち日本側が「台湾の熱意に応えること」が最も重要なのだと感じました。
日本国内の地方空港と、台湾との新たな定期路線の就航を取り組むのは、福島だけではありません。ある自治体は台湾の自治体と姉妹都市提携を組み、将来は空港定期路線の就航を目指すという動きもあります。「本気の自治体の熱意」は間違いなく物事を動かします。
「熱意があるか」「リーダーは本気なのか」

それが、福島空港と台湾との関係を築く最も重要な鍵だということは、間違いありません。

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