未分類

予算委員会が始まりました

投稿日:

平成28年度における須賀川市の予算審議が始まりました。
歳入面では、市民税(個人)は31億4170万円で対前年比4040万円の増加です。

これは震災復興需要による所得向上が要因として考えられます。

しかし、対前年比の伸び率は縮小していることも事実です。

当初予算で平成27年度は対前年比1億4900万円の増加、平成26年度は対前年比1億6800万円の増加です。しかし、平成28年度は対前年比4040万円…

また、震災復興需要を牽引してきた地方交付税ですが、平成28年度は80億2838万円で対前年比−20億2530万円と大きく減少しています。

この削減は、須賀川市における復興関連の大型工事が一息ついたと考えられます。
市民税、地方交付税の両方を見て分かることは、「須賀川市では震災復興需要がピークを過ぎた」ということです。
そして、これからの須賀川市にとって中期的課題は、「いかに復興需要から民間需要にバトンを渡すか」「地域経済がいかに自立していくのか」ということになるでしょう。

-未分類

執筆者:

関連記事

no image

Q 「市議会議員って議会以外は何をしてるの?」

最近、よく質問されるのは、Q 「市議会議員って議会以外は何をしてるの?」 と聞かれます。 私の場合は、日々須賀川市の「予算書」「決算書」「総合計画」などの書類と戦っています。 如何に「市民の皆さまの税 …

no image

平成29年6月須賀川市議会定例会閉会

須賀川市議会6月定例会が閉会しました。 「議案64号から78号」まで15件、議員提出意見書案1件、請願2件が可決採択されました。 特に議案第70号「須賀川市消防団条例の一部を改正する条例」が成立したこ …

no image

東日本大震災から7年、須賀川市長沼 滝地区 防災公園にて「大震災と藤沼湖の記憶をつなぐつどい2018」

東日本大震災から7年、須賀川市長沼 滝地区 防災公園にて「大震災と藤沼湖の記憶をつなぐつどい2018」が行われました。 1949年に完成した農業用水貯水用の藤沼ダムは、震災で堤防が決壊。鉄砲水が下流域 …

no image

大和ミュージアムから学ぶミュージアムの運営

呉市では、大和ミュージアムについて視察しました。なぜ大和ミュージアムかというと、須賀川市では円谷英二監督のミュージアムを、市民交流センター内に設置する予定になっています。 そこで、「開館10年で入場者 …

no image

北朝鮮の核実験に対して

今回の北朝鮮による核実験に対して、日本がとるべき最大の対北制裁は、「策源地攻撃能力=敵基地攻撃能力」を本格的に検討することでしょう。 あまり知られていませんが、現行憲法下でも、自衛の措置としての策源地 …