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7月3日の福祉公安委員会にて甲状腺検査の過剰診断を質疑

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先日の福島県議会福祉公安委員会にて、甲状腺検査について、質問をしました

渡辺

県民健康調査における甲状腺検査について、4月30日の福島中央テレビにおいて、県外の医師から「潜在がんを見つけ過ぎている」という問題が報じられました。また6月23日には読売新聞にて、これまで甲状腺検査責任者だった県立医大元教授らが専門家組織を設立したと報じられています。検査をめぐっては、手術しなくてもよいがんを見つけてしまう「過剰診断」の弊害が、様々な報道機関に取り挙げられ、たびたび専門家に指摘されています。
大津留晶元教授らは「いまもなお過剰診断を放置した状態が続いている」「原発事故から10年が経過する今日に、検査を見直すべき」、として改善を提言する予定とのことです。
甲状腺検査における過剰診断、過剰検査について、専門家が指摘し、各種マスコミに問題が報じられ、県民の関心も高まっているが、県はどのように認識しているのか。

答弁
県民健康調査課長
まず初めに過剰診断という用語については、平成25年の評価部会にて定義された。過剰診断という指摘については部会で様々な議論があり、県としては今後議論を注視していく。

(再質問)
私、個人としては県民健康調査の甲状腺検査については、あまりにも課題が大きく、見直すべきと考える。
県としては甲状腺検査について今後、どのような方向性で考えているのか。

答弁
県民健康調査課長
今年度5回目の検査を実施する。
将来にわたる議論については、専門家の意見を注視していく。

甲状腺検査については、前回2月議会福祉公安委員会でも、取り上げています。議事録が作成されたのでアップします。

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