1月26日、午前と午後に分けて福島県教育庁と須賀川長沼統合校名について話し合いました。
新校名「創英館」に対して頂いた意見もとに、県教育庁と話して来ましたが、結果は…平行線でした…
予定通り、2月県議会に新校名を条例案として議会に提出されます。
頭が痛いです。
福島県教育庁との話し合いについて。
須賀川長沼統合高校の新校名須賀川創英館高校について、私はあぶくま時報、マメタイムスの2紙と、私の方に寄せられた意見をまとめて、県教育庁に渡しました。
地元2紙については、すでに読んでいたとのことです。
県教育庁の主張として
① 2つの高校が統合することは、新しい高校をつくることなので、校名は変わるものと思っていた。
② 法的に瑕疵はなく、手続きも民主的に行われた。2月県議会に議案として条例案を提出する。
③ 須賀川創英館高校だけが、条例案から外すことになれば、県立高校改革の統合全体に影響する。
その他、様々な話がありました。
本来なら、須賀川市岩瀬郡内の方々にお会いして、説明するところですが、新型コロナウイルス感染症の対策として、SNSを活用して皆様にご説明します。
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