未分類

教育現場におけるALPS処理水の理解醸成に向けた取組の更なる強化を求める意見書

投稿日:

令和6年2月福島県議会定例会が閉会しました。
一般会計予算や県政における重要な課題について条例や意見書を可決しました。
今議会には自由民主党から「教育現場におけるALPS処理水の理解醸成に向けた取組の更なる強化を求める意見書」を提出。賛成多数で可決されました。
意見書内容は国に対し以下を求めています。
1 処理水の海洋放出は長期に渡ることから、全国の教育委員会に対し、放射線副読本はもとより、処理水について分かりやすい適切な資料等の活用について、改めて強く求めていくこと。
2 出前授業の拡大や教員に対する研修を通しながら、放射線副読本の活用を継続していくとともに、1人1台端末を活用した放射線副読本の活用事例の全国展開に向けた取組を強化すること。

この意見書は1月下旬に開かれた日教組による全国集会において、授業で使ったプリントとして、「日本政府は何をしようとしているか」との見出しで「汚染水の放出を強行」などと記載していたことが端を発しています。
教育現場において、教師が科学的な根拠に基づかない一方的な主張を授業で実践されたことに大変危惧していました。

意見書に対して、福島県高教組の呼びかけで、全国の教職員組合から抗議のFAXが自民党に届きました。
県内だけではなく岡山県、愛媛県、岐阜県、千葉県、高知県、埼玉県、滋賀県、東京都、北九州市などの教職員組合からFAX攻勢が自民党に来てます。
教育への不当な政治介入という主張ですが、論点をすり替えています。

さらに、記者クラブには本日「3.11反原発福島実行委員会」から意見書を粉砕しようというビラが投げ込まれています。

また意見書を取り下げをもとめる別の団体は、県庁前デモ、商労文教委員会での傍聴、各会派への要請活動を度々行いました。
そして、最終日の本会議ではこの団体のメンバーが傍聴席から可決した議員に対してヤジを飛ばすという事案が発生しています。
傍聴席からのヤジは議会のルールに反しており、議長から注意が入りました。

福島県議会で可決した意見書は、放射線副読本により、科学的今期に基づく教育を、国に求めています。
汚染水と処理水を混同するような教職員組合による教育こそ、教職員の立場を乱用した政治活動です。
文科省には福島県議会の意見書に基づき、実行をしていただきたいと願います。

参考までに全国の教職員組合がどの様なFAXを自民党に送りつけてきたか添付しました。

-未分類

執筆者:

関連記事

no image

今村雅弘復興大臣の発言について、福島県内の一地方議員として意見を述べます

 今回の今村雅弘復興大臣の発言について、福島県内の一地方議員として意見を述べさせていただきます。  私は被災地である福島県の地方議員として、今回の今村大臣の発言については、怒りよりも呆れ果てました。そ …

須賀川青年会議所11月例会まちづくりセミナーに出席しました。 講師はREVOLの吉田有希さん。

須賀川青年会議所11月例会まちづくりセミナーに出席しました。 講師はREVOLの吉田有希さんです。 テーマは「クラウドファンディング」 クラウドファンディング(以下CF)については、実際に私も寄付した …

no image

仙台市長選挙の結果を受けて

仙台市長選挙は民進・共産などが推薦する郡和子氏が当選しました。菅原ひろのり候補の応援に入った者として、今回の結果は非常に残念です。また、菅原ひろのり候補に投票して頂いた皆様には感謝申し上げます。 …選 …

うきは市のリーサス活用を視察

会派行政視察初日は福岡県うきは市に来ています。 テーマは「うきは市におけるリーサス活用事例」 うきは市は地域経済分析システム(リーサス)の活用自治体であり、九州で一番初めに地方創生総合戦略を策定された …

no image

事務所開きが記事になりました

昨日の事務所開きが、地元夕刊紙あぶくま時報、マメタイムスに掲載されました。

最近のコメント

    カテゴリー