◇月刊Hanada掲載記事の反応について
今月号の月刊Hanadaに「今村復興相失言騒動 被災地を政治利用するのは誰か」というタイトルで、記事を掲載して頂きました。
須賀川市の方、東京都内の方から、記事内容に対して、ご丁寧なお手紙を頂きました。誠にありがとうございました。
今回、実名と肩書き、写真付きでオピニオン紙面での言論活動をさせて頂きましたが、その重みを感じています。
感想を頂いた中で共通していたのは「良く書いてくれた」「私も同じ意見だった」という内容です。
特に、『震災前から福島県に住み、震災後も福島県に住む』多くの福島県民の声が、全国版のニュースで報じられていないことに、苛立ちを感じている方々から、「良く書いてくれた」と高い評価を頂きました。
もしかすると、渡辺康平の原稿が、声なき声の言論を代弁できたのかもしれません。
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