自由民主党北海道・東北ブロック青年部長・青年局長会議が福島で開催されました。
会議では幹事県として坂本竜太郎青年局長が議長、江花圭司青年部長が発表者、私は司会を務めました。
会議では自民党青年局のこれからについて、党本部青年局長の小倉將信衆議院議員、青年局長代理の鈴木憲和衆議院議員から方針が示され、参加者との意見交換が行われています。
今日の会議を経て、自民党が「自民党らしい」政策を前に進め、「さすが自民党だ」と国民から評価される政治を進めていくべきだと改めて実感しました。特にこれまで自民党を応援してきた保守層にそっぽを向かれるようでは、駄目です。
自民党青年局が進めてきた政策としては、DXや子育て政策など青年世代の目線で改革を進める内政政策がありますが、憲法改正、拉致問題、外交・防衛など自民党青年局は、これまで以上に積極的に取り組む必要性があります。
今日の会議では様々な話が出ましたが、非常に中身の濃い会議となりました。遠方よりご参加いただきありがとうございました。
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