□参議院議員選挙、福島県でも「民共合作」
ついに、福島県でも「民進+共産+社民」の選挙協力の合意が取り交わされました。
まさに「極端な左側に軸足を移した」と言っても過言ではありません。
一度は政権を担った旧民主党陣営が、共産党と手を組むのは、はっきり言って「なさけない」行為です。
共産党は党の綱領に「皇室の解体、自衛隊の解散、日米安保の破棄」を明確化しています。そして「共産主義革命」を放棄していません。
革命政党と選挙協力を結び、選挙に勝利しようなど言語道断!
今夏の参院選は福島県選挙区は「2から1議席」に変更となり、1議席を巡る厳しい戦いになります。
自民党は法務大臣の「いわき光英議員」
民進党は増子輝彦議員
現職がぶつかる厳しい戦いになるでしょう。
コメントを投稿するにはログインしてください。