本日より、須賀川市議会6月定例会が始まりました。6月1日から22日までの会期となります。
昨日のblogで、今回の一般質問では「庁舎内における政党機関紙の配達・集金・勧誘について」取り上げ、議員報酬明細に「赤旗」と書かれていることを、ネットにアップしました。
FBやツイッターでは、この件について「信じられない」「解明を求む」というコメントを多数頂きました。誠にありがとうございます。
さて本日の昼頃、会派控え室前の通路にて「日本共産党」の市議から、すれ違う際に、さっそく笑顔で一言頂きました。
共産市議「渡辺市議が私たちに喧嘩を売っているという声が多数聞こえてきた。売られた喧嘩は買うので、私たちも徹底的に闘う。」
いやはや、怖いですねぇ。
共産党の市議は勘違いしているようですが、私は喧嘩を売っている気はありません。
事実を前提に一般質問で真意を問うだけです。
「市役所庁舎内で、政党機関紙を配達・集金・勧誘していいのか」という単純な理由です。
そもそも、一般質問を「喧嘩」と捉えることが、ナンセンスですね。
やはり「敵の出方論」を捨てきれない政党なんだなぁ(苦笑)
今後は、どんな圧力が来たとしても、全てネットに公開しますので、よろしくお願い申し上げます。
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